札幌市北区・新川エリアで、「長時間座っていると腰やお尻、足にかけてジーンとした痛みやしびれが出る」「デスクワーク中に坐骨神経痛がつらくて集中できない」というお悩みを抱えている方は、意外に多くいらっしゃいます。この記事では、坐骨神経痛が起こる仕組みとその背景、今日から取り組めるセルフケア、そして整骨院への相談の目安について、柔道整復師の視点でお伝えします。
この記事のポイント
Q. 坐骨神経痛はなぜ座り仕事をすると悪化するのですか?
A. 長時間の座位は骨盤や股関節まわりの筋肉に持続的な負荷をかけ、坐骨神経を圧迫・刺激しやすくします。特に前傾姿勢や片側重心は症状を助長しやすいとされています。
Q. 坐骨神経痛は整骨院で相談できますか?
A. はい。整骨院では問診・姿勢・動作の確認を通じてお身体の状態を把握し、筋肉や関節へのアプローチをご提案することができます。ただし、強いしびれや排尿・排便の異常がある場合は医療機関への受診をご案内します。
Q. 坐骨神経痛のセルフケアで気をつけることはありますか?
A. 痛みが強い急性期の強いストレッチや長時間の無理な姿勢保持は逆効果になる場合があります。まずは負担の少ない姿勢の調整と軽いほぐしから始めることが大切です。
この記事で分かること
- 坐骨神経痛が座り仕事でつらくなる理由
- 坐骨神経痛の主な原因と身体の背景
- 今日から取り組めるセルフケア3つ
- 整骨院への相談の目安と注意すべきサイン
- 石渡整骨院(新川)での対応内容と選ばれている理由
こんな経験、ありませんか?
朝は普通に出社できたのに、午後になるにつれてお尻の奥やふとももの裏側がジーンと重くなってくる。立ち上がろうとすると腰に鋭い張りが走って、しばらくその場を動けない——。そんな経験が続いているのに、「仕事を休むほどでもないし、もう少し様子を見よう」と後回しにしていませんか。
8月のいまの時期、冷房の効いたオフィスで長時間デスクワークをしている方から「夏なのに腰からお尻にかけてが冷えて痛む」というご相談が増えています。冷気は筋肉をこわばらせ、もともと坐骨神経まわりに負担がかかっている方には特につらい季節です。「大げさかな」「年齢のせいだろうか」と感じながら、痛みを抱えたまま過ごしている方に、ぜひ読んでいただきたい内容です。
「痛みを我慢しながら仕事を続けていたら、いつのまにか足先までしびれるようになっていた」というお声も少なくありません。坐骨神経痛は早めにお身体の状態を確認することが、長引かせないための大切な一歩になります。
坐骨神経痛が起こる仕組みと主な原因
坐骨神経は、腰からお尻・太もも・ふくらはぎ・足先まで通じる全身で最も太い末梢神経のひとつです。この神経が何らかの原因で圧迫・刺激を受けると、腰・お尻・脚にかけて痛みやしびれ、だるさといった症状があらわれます。
整骨院でよく見られる背景として多いのが、骨盤まわりの筋肉のこわばりや姿勢の崩れです。長時間の座り仕事では、骨盤が後ろに傾いた状態(骨盤後傾)が続きやすく、お尻の深いところにある梨状筋(りじょうきん)などの筋肉が坐骨神経を締めつけるように緊張することがあります。これを梨状筋症候群と呼ぶこともあります。
また、腰椎(腰の骨)まわりの椎間板や関節への負担が積み重なることで、神経の通り道が狭くなっているケースもあります。整骨院でお身体の状態を確認できるのは筋肉・関節・姿勢のアプローチの範囲ですが、「画像での確認が必要かどうか」を含めて、問診と動作確認から判断し、必要であれば医療機関への受診をご案内しています。
座り仕事が多い方に共通しやすいのは、①長時間同じ姿勢を続けること、②片側に体重をかけるクセ、③腹筋や股関節まわりの筋力低下の3つです。夏の冷房環境では筋肉が冷えて硬直しやすく、もともと負担のかかっている部位への影響がより出やすくなる点も見逃せません。
通院ペースの目安(参考)
※あくまで目安です。症状の程度や経過により大きく異なります。必ず個人差があります。
| 状態の目安 | 通院ペースの参考 | 備考 |
|---|---|---|
| 症状が出て間もない/急性期 | 週2〜3回程度 | 個人差があります |
| 症状が落ち着いてきた段階 | 週1〜2回程度 | 個人差があります |
| 日常生活への支障が少なくなった段階 | 月2〜4回程度 | 個人差があります |
※上記はあくまで参考の目安であり、効果・期間を保証するものではありません。お一人おひとりの状態によって異なります。
今日からできるセルフケア3選
① 座り方を見直す「骨盤立て座り」
椅子に深く腰かけ、坐骨(お尻の骨の先端)が座面にしっかり当たるような座り方を意識してみてください。骨盤が後傾すると腰が丸まり、梨状筋など深層の筋肉への負荷が増します。背もたれに頼りすぎず、軽く背筋を伸ばした状態で30分ごとに一度立ち上がり、お尻を軽くほぐすだけでも、神経への持続的な圧迫を和らげる一助になります。クッションを坐骨の下に置いてみるのもひとつの方法です。
② お尻のストレッチ(梨状筋ほぐし)
椅子に座った状態で、痛みのある側の足首を反対の膝の上に乗せて「4の字」を作ります。そのまま上体をゆっくり前に倒し、お尻の奥に伸びを感じたところで15〜20秒キープします。痛みが強い場合は無理に深めず、「少し引っ張られる感覚」程度で止めてください。急性期で強い痛みがある場合はストレッチを避け、まずご相談ください。このストレッチは、梨状筋の緊張をゆるめることで神経への圧迫を軽減するサポートとして取り組んでいただけます。
③ 冷やさない・温める工夫
夏の冷房環境では、お尻から太ももにかけての筋肉が冷えて硬くなりやすく、坐骨神経まわりの血流が滞りやすくなります。デスクワーク中はブランケットや腹巻きでお尻・腰まわりを冷やさないよう意識してみてください。入浴時にシャワーで済ませずに湯船につかる習慣も、筋肉のこわばりを和らげる助けになります。ただし、炎症が強く熱をもっている時期は温めることで逆に悪化することもありますので、判断が難しい場合はお気軽にご相談ください。
このようなサインがある場合は、早めにご相談または受診を
坐骨神経痛に伴う症状の中には、整骨院での対応の前に医療機関での検査が必要なサインが含まれることがあります。安静にしていても痛みやしびれが続く、足に力が入りにくい、感覚が鈍くなってきた、排尿・排便に違和感がある、発熱や体重減少が続いているといった症状がある場合は、整骨院での施術よりも先に整形外科などの医療機関への受診をおすすめします。石渡整骨院でも、このような状態が疑われると判断した場合は、無理に施術を進めず、必要に応じて受診をご案内しています。
札幌市北区・新川の石渡整骨院が選ばれている理由
石渡整骨院は、札幌市北区新川にある整骨院で、1999年の開院から25年以上にわたり地域の方々のお身体のお悩みに向き合ってきました。来院される患者さんの約7割が女性で、30〜60代の方が中心です。
坐骨神経痛のご相談で多くいただく声のひとつが、「他の院に行ったが、毎回担当者が変わって経過を一から話し直すのが大変だった」というものです。石渡整骨院では、問診からお身体の確認・施術まで院長の石渡勝也が毎回一貫して担当します。前回どんな状態だったか、どんな生活環境の中で症状が出ているかを継続して把握した上で、お一人に合わせた施術をご提案しています。
「なぜ痛みが出ているのか」を問診・検査でしっかり把握してから施術に入るスタイルは、「早く帰すより、納得して帰っていただくことを優先する」という院長の考え方から来ています。「整骨院は怖い」「強い施術が苦手」という方にも、できるだけ負担の少ない方法を選択していますので、安心してご相談いただけます。
また、坐骨神経痛の背景に慢性的な筋肉の硬直が強く関わっている場合には、ウォーターベッドや難治性の腱・靭帯疾患に対応した拡散型体外衝撃波治療器(自費)も活用できます。施術との組み合わせについては、状態を確認した上でご相談いただけます。
新川で長年通い続けてくださっている方から「何年も前から首の寝違えや腰痛で痛みが出ると、すぐに先生にお願いしています。いつも丁寧で的確な施術で楽になります」「不安なことも親身になって答えてくださるので、安心して施術を受けられます」といったお声をいただいています。坐骨神経痛のような慢性的なお悩みも、ひとりで抱え込まずにまず話を聞かせてください。
よくある質問
Q. 坐骨神経痛は整骨院で対応できますか?
A. 筋肉や関節・姿勢へのアプローチは整骨院で行えます。ただし、画像診断が必要な場合や強いしびれ・排尿異常がある場合は医療機関への受診をご案内します。まずご相談ください。
Q. 健康保険は使えますか?
A. 坐骨神経痛そのものは健康保険の対象外となります。保険が適用されるのは骨折・脱臼・捻挫・打撲・肉離れなどの外傷性の急性症状に限られます(骨折・脱臼は医師の同意が必要です)。慢性的な坐骨神経痛のお悩みは自費施術でのご対応となりますので、詳しくはお電話でお気軽にお問い合わせください。
Q. 施術の効果はどのくらいで出ますか?
A. 個人差があるため、一概にお伝えすることが難しい部分があります。症状の経緯・生活環境・お身体の状態によって異なります。初回の問診・確認を経て、お一人の状態に合わせた施術内容をご提案します。
Q. 予約は必要ですか?当日でも来院できますか?
A. 当日のご来院も受け付けています。ただし、待ち時間が生じる場合もあるため、お電話(011-762-5122)またはLINEでご連絡いただくとスムーズです。土曜日の13時以降は予約制となっています。
Q. 他の整骨院と何が違いますか?
A. 院長が問診から施術まで毎回一貫して担当する点が大きな特徴です。担当者が変わらないため、経過を継続して把握した上でお一人に合わせた対応ができます。25年以上の開院実績と地域に根ざした信頼関係を大切にしています。
Q. 石渡整骨院へのアクセスと営業時間を教えてください。
A. 札幌市北区新川1条2丁目8-15にあります。駐車場は約6台分ご利用いただけます。月・水・木は9:00〜12:30/14:00〜19:00、火・金は9:00〜12:30/14:00〜18:00、土は9:00〜14:00(13時以降は予約のみ)、日曜・祝日は休診です。
座り仕事のつらさ、一人で抱えないでください
坐骨神経痛による座り仕事のつらさは、「仕事中ずっとお尻と脚が重い」「立ち上がるたびに腰が張る」という形で、じわじわと日常の質を下げていきます。「大げさかな」「もう少し様子を見ようかな」と思いながら過ごしている時間が、症状を長引かせることにつながるケースも少なくありません。
石渡整骨院では、まず話を聞くことから始めます。「どんな症状なら来ていいのか分からない」「説明がうまくできるか不安」という段階でも、お電話やLINEでお気軽にご連絡ください。できないことはできないと正直にお伝えしますが、お力になれることには全力で向き合います。
新川・札幌市北区でのご相談は、石渡整骨院へ。
石渡整骨院|〒001-0921 北海道札幌市北区新川1条2丁目8-15|TEL:011-762-5122
はじめての方へ
▶️初回は、こんな流れで進みます。
まず話すだけでも大丈夫です。
STEP 1 お電話お電話でご連絡ください
011-762-5122 までお電話ください。症状のこと、来院時間のご希望など、お気軽にお話しください。「どんな症状なら来ていいのか」「どう説明すればいいか分からない」という段階でも構いません。
STEP 2 問診問診(お話を丁寧にお聞きします)
いつから・どこが・どんな状況で痛むのか。お仕事や日常生活のことも含めて、院長が直接お聞きします。「こんなこと関係あるのかな」と思うことでも、遠慮なくお話しください。
STEP 3 検査検査(状態を丁寧に確認します)
動きの確認や触診など、身体の状態を把握するための検査を行います。「今どういう状態なのか」を患者さんにも分かりやすくご説明しながら進めます。



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