この記事のポイント
Q. 慢性腰痛はなぜ何度も繰り返すのですか?
A. 痛みの原因となる姿勢・筋肉の使い方・骨盤の傾きなどが解消されないまま日常生活を続けているため、同じ部位に負担がかかり続けやすい傾向があります。
Q. 札幌市北区・新川で慢性腰痛の相談ができる整骨院はありますか?
A. 石渡整骨院(北区新川1条2丁目)では、問診・検査をもとに腰痛の背景にある原因にアプローチする施術をご提案しています。25年以上の施術実績があり、院長が一貫して担当します。
Q. 湿布や市販薬で様子を見ていてもいいですか?
A. 急性期の痛みを一時的に和らげることはできますが、繰り返す慢性腰痛の場合、原因となる身体の使い方や筋肉のバランスへのアプローチを組み合わせることが大切です。お気軽にご相談ください。
この記事で分かること
- 慢性腰痛が繰り返されやすい主な原因
- 腰痛を悪化させやすい日常生活の習慣
- 今日からできるセルフケア3つ
- 整骨院での施術はどんなアプローチをするのか
- どのタイミングで来院するのが目安か
こんな経験、ありませんか?
朝、布団から起き上がろうとしたとき、腰がズキッとして思わず顔をしかめてしまった。仕事中もずっと腰が重くて、夕方になるとだるさがピークになる。湿布を貼って、少し楽になったかなと思えばまた痛くなる——そんなことを何週間も、ひどいときは何ヶ月も繰り返していませんか。
「年齢のせいかな」「寝る姿勢が悪いだけかな」「忙しいし、もう少し様子を見てから」と、腰の痛みを後回しにしてしまう方は少なくありません。でも、だんだんと痛みが当たり前になってきて、気づけば「腰が痛いのが普通の状態」になってしまっているとしたら、それはとても疲れることだと思います。
慢性腰痛は、ぎっくり腰のような突然の激痛とは違い、「じわじわと続く」という点でかえって見過ごされやすい症状です。しかし、身体への負担は確実に積み重なっています。一人で抱え込まず、まず話を聞かせてください。
なぜ慢性腰痛は繰り返されやすいのか
慢性腰痛の多くは、腰そのものだけに原因があるわけではありません。柔道整復師の視点から見ると、腰痛が長引く背景には複数の要因が絡み合っていることが多いです。
① 骨盤・姿勢のアンバランス
デスクワーク・立ち仕事・育児など、特定の姿勢を長時間続けていると、骨盤が前後に傾いたり、左右に歪んだりすることがあります。骨盤が正しい位置にないと、腰の筋肉が過剰に働き続けることになり、慢性的な疲労や痛みにつながりやすくなります。
② 体幹・股関節まわりの筋力低下
腰を支えるためには、腹筋・背筋・お尻まわりの筋肉が連携して働く必要があります。これらの筋力が低下すると、腰椎(腰の背骨)に直接負担がかかりやすくなります。年齢的な変化だけでなく、運動不足や産後の体力低下なども影響します。
③ 筋肉の過緊張と血流の悪化
痛みがあるとその部位をかばうような動きになり、特定の筋肉が慢性的に緊張した状態になります。筋肉が硬くなると血流が悪くなり、疲労物質が溜まりやすくなるため、さらに痛みや重だるさを感じやすくなります。これが「痛みの悪循環」を引き起こします。
④ 日常の動作グセ
荷物をいつも同じ側で持つ、片足に体重をかけて立つ、椅子に浅く座って背中を丸めるなど、無意識の動作グセが腰への偏った負担を生み出していることがあります。
石渡整骨院では、問診・検査でこうした背景をひとつひとつ確認しながら、お一人おひとりの腰痛の背景にある原因にアプローチする施術をご提案しています。「なんとなく腰が痛い」ではなく、「なぜ腰が痛いのか」を一緒に考えることを大切にしています。
石渡整骨院は、札幌市北区新川にある柔道整復師が院長を務める整骨院で、開院から25年以上にわたって地域の方々の腰痛をはじめとする運動器の悩みに寄り添ってきました。
【安心してお読みください】
安静にしていても強い痛みがある場合、足のしびれや感覚の異常が強い場合、排尿・排便に違和感がある場合、または発熱など内科的な不調が疑われる場合は、整骨院での施術よりもまず医療機関での検査を優先していただく必要があります。石渡整骨院では、必要と判断した場合は無理に施術を行わず、受診のご案内をしております。ご不安な方もまずはご相談ください。
今日からできるセルフケア3選
来院前・来院後を問わず、日常生活のなかで腰への負担を少しでも減らすために取り組んでいただけることをご紹介します。ただし、痛みが強い・しびれがある・動けないという場合は無理をせず、まずご相談ください。
① 股関節まわりのストレッチ(腸腰筋ほぐし)
腰痛と深く関係する筋肉のひとつが「腸腰筋(ちょうようきん)」です。太ももの前から腰椎にかけてつながっており、デスクワークや長時間の座り仕事で縮まりやすい筋肉です。片膝を床につけた姿勢(ランジのような形)で、前足に体重をゆっくり移しながら10〜20秒キープするだけで、股関節まわりを無理なく伸ばすことができます。左右それぞれ2〜3セット、入浴後など身体が温まっているときに行うと、筋肉がほぐれやすくなります。痛みが出た場合はすぐに中止してください。
② 骨盤を意識した「正しい座り方」の習慣づけ
椅子に座るとき、背中が丸まって骨盤が後ろに倒れた状態(骨盤後傾)になっていると、腰の筋肉や椎間板に持続的な負担がかかります。椅子に深く腰かけ、坐骨(お尻の骨)でしっかり座面を押すようなイメージで骨盤を立てることを意識してみてください。クッションや丸めたタオルを腰の後ろに当てるだけでも骨盤の角度が整いやすくなります。1時間に1度は立ち上がって軽く動くことも、腰への負担を減らすうえで有効です。
③ 寝るときの姿勢を工夫する
仰向けで寝ると腰が反りやすく、痛みが出やすい方がいます。そうした場合は、膝の下にクッションや折りたたんだバスタオルを置くと、腰椎のカーブが緩和されて楽になることがあります。横向きで寝る場合は、膝の間にクッションを挟むと骨盤の左右のバランスが保ちやすくなります。睡眠中の姿勢は腰の回復にも影響するため、朝起きたときに腰が重いと感じる方は、ぜひ試してみてください。なお、マットレスの硬さや枕の高さも腰への影響があるため、気になる点はご相談ください。
通院ペースの目安(個人差があります)
慢性腰痛の場合、1回の施術で劇的に変わるというよりも、継続的なアプローチの積み重ねが大切です。以下はあくまで目安であり、症状の程度・身体の状態・生活習慣によって大きく異なります。担当院長が状態を確認しながら、お一人に合ったペースをご提案します。
| 状態の目安 | 来院ペースの参考 | 備考 |
|---|---|---|
| 痛みが強い時期 | 週2〜3回程度 | 個人差があります |
| 痛みが落ち着いてきた時期 | 週1回程度 | 個人差があります |
| 維持・予防を重視する時期 | 2〜4週に1回程度 | 個人差があります |
※上記はあくまで参考の目安です。施術効果には個人差があります。症状・生活環境・お身体の状態によって異なりますので、院長が実際に状態を確認した上でご提案します。
来院の目安——こんなときはお早めにご相談を
慢性腰痛は「いつかよくなるだろう」と感じやすい症状ですが、以下のような状態が続いている場合は、なるべく早めにご相談いただくことをおすすめします。
- 2週間以上、腰の重さ・痛みが続いている
- 湿布や市販薬を使っても繰り返している
- 朝起きたとき、腰のこわばりがひどく動き出しに時間がかかる
- 長時間の座り仕事・立ち仕事のあとに腰がつらくなる
- 以前にぎっくり腰を経験したことがあり、再発を繰り返している
- 腰からお尻・太ももにかけてのだるさや張りが気になる
「大げさかな」と感じる必要はまったくありません。「話を聞いてもらうだけ」でも構いません。来院された方からは「もっと早く来ればよかった」というお声をいただくことがよくあります。その一歩を、踏み出してみてください。
また、腰痛でご来院いただいた方のなかには、「同じ院長にずっと診てもらえるから、経過を一から説明しなくていいのが楽」とおっしゃる方もいらっしゃいます。担当者が毎回変わらないということは、些細な変化も継続して把握できるということです。
札幌市北区・新川の石渡整骨院が選ばれる理由
石渡整骨院は、北海道札幌市北区新川1条2丁目で1999年(平成11年)の開院以来、25年以上にわたって地域の方々に寄り添ってきた整骨院です。来院患者の約7割が女性で、30〜60代の方を中心に、慢性腰痛・ぎっくり腰・坐骨神経痛など腰まわりのお悩みをお持ちの方が多くご来院いただいています。
院長が問診から施術まで一貫して担当します
石渡整骨院では、院長・石渡勝也(柔道整復師)が問診・検査・施術のすべてを一貫して担当します。毎回担当者が変わることがないため、前回の状態からの変化を継続して把握しながら施術を進めることができます。「前に話したことをまた一から説明しなければならない」という負担がありません。
「なぜ痛いのか」を一緒に考える施術スタイル
その場の気持ちよさを目的とするリラクゼーションとは異なり、石渡整骨院では問診・検査でお身体の状態をしっかり把握したうえで、腰痛の背景にある原因にアプローチする施術をご提案します。「早く帰すより、納得して帰っていただくことを優先」という姿勢で施術に向き合っています。できないことはできないと正直にお伝えし、お力になれることには全力で取り組みます。
できるだけ痛みの少ない施術を心がけています
「整骨院は痛そう」「ゴリゴリされるのが苦手」という不安をお持ちの方もご安心ください。患者さんの状態に合わせて、できる限り負担の少ない方法を選択しています。施術中に「痛い」と感じたら、遠慮なくお申し付けください。すぐに対応します。
ウォーターベッド・骨盤調整・体外衝撃波など多様なアプローチ
慢性腰痛のアプローチとして、手技施術のほかにウォーターベッド(400円)や骨盤調整(1,500円)などの自費メニューもご用意しています。また、難治性の腱・靭帯疾患には拡散型体外衝撃波治療器を導入しており、腰まわりの慢性的な組織の問題にアプローチすることができます(初回3,300円/2回目以降2,200円・概ね4回程度)。施術後の疲労回復には酸素カプセルも人気です。どのメニューが合うかは、院長が状態を確認した上でご提案します。
スポーツを続けながらケアしたい方の相談にも対応しています
院長自身がマラソンを継続しているスポーツ愛好家です。「腰が痛いけれど、できれば競技を続けながらケアしたい」というご要望も、症状の状態を確認しながら一緒に考えます。競技を続けながらケアしたい方の相談に対応していますので、スポーツをされている方もお気軽にご相談ください。
よくあるご質問
Q. 慢性腰痛で整骨院に行くのは大げさですか?
A. まったくそんなことはありません。慢性腰痛は繰り返しやすく、放置すると日常生活の質に影響することもあります。「話を聞いてもらうだけ」でも構いませんので、まずお気軽にご相談ください。
Q. 施術の効果はどのくらいで感じられますか?
A. 個人差があります。症状の程度・期間・生活習慣によって異なるため、一律にお伝えすることは難しいですが、院長が状態を確認した上で通院ペースをご提案します。
Q. 健康保険は使えますか?
A. 骨折・脱臼・捻挫・打撲・肉離れなどの外傷性の急性症状には健康保険が適用されます。慢性腰痛の場合は自費施術となりますが、骨盤調整・ウォーターベッドなど症状に合わせたメニューをご提案します。なお、骨折・脱臼の整復には医師の同意が必要です。マイナ保険証にも対応しています。
Q. 他の整骨院との違いはどこですか?
A. 院長が問診から施術まで一貫して担当するため、毎回担当者が変わりません。25年以上の施術実績と、「なぜ痛いのか」を丁寧に確認するアプローチが特徴です。できないことは正直にお伝えする誠実さも大切にしています。
Q. 駐車場はありますか?予約は必要ですか?
A. 駐車場は約6台分ご用意しています。予約なしでもご来院いただけますが、お待たせする場合がありますので、お電話またはLINEでご連絡いただけるとスムーズです。土曜日13時以降は予約のみとなります。
Q. 初めてで不安なのですが、どうすればいいですか?
A. まずお電話かLINEでご連絡ください。「どんな症状なら来ていいのか分からない」「どう説明すればいいか分からない」という段階でも大丈夫です。話すだけでも構いません。院長が丁寧にお聞きします。
腰の痛みを、一人で抱え込まないでください
慢性腰痛は「またいつものやつだ」と慣れてしまいがちですが、身体はずっとサインを出し続けています。「大げさかな」「もう少し様子を見ようかな」という気持ちはよく分かります。でも、そのひと言を踏み出せずにいる間に、腰への負担は積み重なっています。
北海道・札幌の秋は、朝晩の気温差が大きくなり、身体が冷えやすい季節です

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